

歯は年齢とともに、食べ物や飲み物、タバコのヤニなどによって、徐々に着色していきます。通常の汚れは、歯磨きやクリーニングで落とすことができますが、着色は歯磨きでは落とすことができません。
ホワイトニングは、こうした歯の着色を落とし、歯の本来の白さを取り戻す処置方法です。
オフィスホワイトニングでは、過酸化水素を主成分とした液剤を使用します。
過酸化水素は歯に塗布されると、酸素と水に分解されますが、この酸素が歯の色素と結びつくことによって、色素が分解され、除去されます。
歯の色素だけを分解・除去するので、歯を傷めずに、白くできるところが大きな特長です。


ホワイトニングの長所
ホワイトニングの大きなメリットは、削らずに歯を白くできることにあります。
ホワイトニングの技術が確立するまでは、着色部分を削ったり、被せ物をして白く見せたりする方法が一般的でしたが、痛みがあったり、被せ物が外れたりすることもありました。
ホワイトニングでは専用の薬剤を使用しますが、副作用などの危険性も少なく、比較的安全に歯を白くすることができます。
また、ホームホワイトニングよりも短時間で白い歯にできます。
ホワイトニングの短所
ホワイトニングの効果は永久的に続くわけではありません。
白い歯を保持していくためには、定期的に検診を受け、必要に応じてメンテンス、再ホワイトニングを行う必要があります。
ホワイトニング処置後には、個人差はありますが、多少の刺激感が出ます。
しかし、24時間ほどで解消し、もとの状態に戻るため、全く問題ありません。









一般歯科
ホワイトニング